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【ビズリーチ「JAPAN HEADHUNTER SUMMIT 2025」に参加しました】

  • 執筆者の写真: 亮太 藤原
    亮太 藤原
  • 10月8日
  • 読了時間: 2分

本日、弊社代表の藤原亮太が、

株式会社ビズリーチ主催の「JAPAN HEADHUNTER SUMMIT 2025」(東京・丸の内)に招待を受け、参加いたしました。


本イベントは、全国で活躍する約8,400名のヘッドハンターの中から

優れた実績を残した方々を表彰する「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2025」の授賞式と、業界の未来について語り合う交流の場として開催されました。


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変化の時代に、ヘッドハンターが果たす役割とは


会場には全国各地から約400名のヘッドハンターが集まり、

多様な業界・分野の垣根を越えた学びと交流が行われました。


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企業が人を選ぶ時代から、

「人が企業を選ぶ時代」へと移り変わる今。

ヘッドハンターの役割は、

単に人と企業をつなぐことではなく、

人生や想いに寄り添う「伴走者」 であることが改めて語られました。




特別講演:楠木建氏「ストーリーとしての戦略」


基調講演には、ベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』の著者である

楠木 建(くすのき けん)氏 が登壇。


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講演では、AIやデータが進化する時代だからこそ、

「人の感性や心を理解する力」がこれからの競争力になると語られました。


また、「戦略とはストーリーである」という言葉の通り、

数字や仕組みではなく「人の想い」から始まる戦略こそが、

人と組織を動かす原動力になることを強調されていました。


藤原もその言葉に深く共感し、

人材紹介という仕事の本質は「情報」ではなく「心の機微をつかむ力」であることを再確認しました。




出会いと再会の時間


会場では、ビズリーチの担当者との初めてのリアルな交流や、

かつて共に働いた仲間との10年ぶりの再会もあり、

人と人のつながりの大切さを改めて実感する時間となりました。


同じ志を持つ全国のヘッドハンターの皆様との出会いは、

スパークルキャリアが大切にしてきた「共に生きる」「共に育つ」という理念を

さらに確信へと深めるきっかけとなりました。




スパークルキャリアのこれから


スパークルキャリアは、

いのちのきらめきを引き出す」という理念のもと、

介護・福祉業界で働く方々の人生に寄り添い、

その人らしい幸せなキャリアを共に描く会社です。


AIやテクノロジーが進化しても、

「人の心を感じ、想いをつなぐ力」は決して代替できません。


今回の学びを胸に、

これからも人の可能性を信じ、

業界の未来を照らす存在であり続けます。

 
 
 

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